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【パンズ・ラビリンス】観る。 [みる‐エイゾウ‐。]





ひっそりとブログ再開 笑



オフェリア12歳
現実世界とファンタジーの世界
ふたつの世界で試練を課せられる

全篇もの哀しい雰囲気
だからラストシーンでの煌き
まばゆい


ハッピーエンドが好きなんだけどな
訳ありハッピーエンド

オフェリアがバスタブに腰掛けて
“道を標す本”を読む場面や
母親のベッドの下に潜る場面の
チラリズム
色気が・・・
今で云うところの“萌え”?



ゴドモ
の、ままでいたいけど
オトナ
に、なりかかっている


でも
永遠に少女・・・





 パンズ・ラビリンス
オフィシャルサイト


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