まだblogリハビリ中。 [みる‐ミタリヨンダリ‐。]
【せか猫】読みました
たけぽんが主演する映画原作で題名も表紙も
“猫”だし、気になってたから
性です 笑
GWは通院週間・・・待ちの小1時間で読めちゃう、軽さ
読後に知った「LINEで連載」「作者は映画プロデューサー」
「2013年本屋大賞ノミネート」
そそそ、そ、なんだ・・・へー
“死”を扱ったファンタジー(で、合ってる?)
生きているうちに大切な存在を想おう(で、合ってる?)
誰もが知っているスナック菓子や映画、アーティスト、本
に、乗っかり過ぎて(そっちの画が映され過ぎて)疲れた
このリアルと、住んでいる場所は特定されていないアンバランス
展開が短すぎて(テンポが良いじゃなく)入り込め、ない
です、ワタシは
身近な人の死は経験ある
猫がこの世からいなくなるのは、嫌
いつか来るであろう“死”怖い
これは分かる
小学生の頃に詩を作る授業があって
書いたのが「もし空がなかったら」 ←たしか、こんな題
荒唐無稽過ぎたのか先生に却下されたけど 笑
多分“空(空間)”じゃなくて“星(とか雲、見えるモノ)”をイメージしてた
「世界から○○が消えたなら」
ふむむ、猫の避妊手術をするのは可哀相と云うが
発情自体をさせなくするから、本猫はその行為・衝動さえ知りえない
“無い”ものは“分からない”だよー
と、そんな事が思い浮かんでしまった作品
まとめません 笑
邦画は基本、映画館に観には行かないので
テレビ放送かレンタルであれば観る、かも
映像であればまた違うと思う
猫がかわゆくて、たけぽんがほんわかした感じになりそう
直ぐ読み終わってしまったので
待合室にあった【飛んで埼玉】ざくっと読みました
こちらも気になってたから、タイミングよし☆
あははは、終わってないじゃん(連載中止 笑)
い~ケド、それで復刻するって地方disりブームと云うか地元自虐ブーム
好きです
このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 (Konomanga ga Sugoi!COMICS)
- 作者: 魔夜 峰央
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2015/12/24
- メディア: 単行本
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
by お名前(必須) (2020-01-01 02:28)