妄想入院日記。その31* 退院の事。

“治癒”とは
体に負った傷、あるいは病気などが完全に治ることを指す〈Wikipediaより〉

今回の1枚目は　→入院中の赤城山、ラストショットです☆
もう良い天気！退院日和

　　記録と言っても治療内容とか数値とか薄いです（毎回xx）
本当に備忘録・・・“バセドウ病”とは少し長くつきあう事になりそうなので
同じような症状だとしてもそれぞれ違う、参考程度に読んでいただければと
ただ、気になるのでしたら早めに病院で診てもらうのがよいと思ってます
（問題ないなら安心出来る）
違う病気とかワタシみたいに重篤になる前になる前に・・・

※　画像も文章もえぐくはないです（自分基準）が！！駄目な人は見ないでね
点滴の写真とか婦人科系やシモの話を（今更？！　笑）載せています

入院（バセさんの治療を始めて）から半年以上過ぎ
“入院記録2014”を書き綴るのも4ヶ月経ちました

バセさん
よくなっても「完治」とは言わず「寛解」なのだそうです
目指しますけどね『完治♪』


病院cafeでのお茶timeもラスト（ハハが　笑）
ワタシはまぁ、これから通院の日々で“携帯百景”等の通り
毎回利用しましたけど　←また別の話でおいおいに　笑

半月以上ここで過ごしたから感覚が違ってて
直ぐには戻らなくて
歩くと「ふわふわ」まわりを見れば「くらくら」
ウラシマ・・・　←わざと情報を取らなかったけれど

変に愛着がある、でも・・・
「さぁ行こう！」
ハハの運転と通る道は自分のと違って、それもあるから
景色で眩み
五感で読み取ろうとして疲れたよ　笑

着いた我が家といちばん会いたかった彼　←
“ちゃい”
スゥ。サマが言った「にゃんこクオリティ」で
ほっっんと！笑えた
呼んでるのにさ（再会当初）「だれにゃこいつ」状態
目だって合わせない
しつこく呼び続けようやくよ～やく「はっ！しってるにゃあ」て顔
う・も～～xx　ばかばかばかっ！泣くとこだったよ
愛い奴　←なんとかばか健在　爆
　

夜寝られないと大変だから日中は起きて活動し
でも夜は夜で色んな音や出来事があり眠れなくて
ホント入院中は熟睡出来なかった
今度はいちばんしたかった事
“睡眠”
退院の後始末もそこそこ、お昼寝に突入
起きたのは夕方
久し振りに「ぐっすり眠れた」感♪　喜


挨拶は軽い？けれどコレに詰め込んでます

快晴、赤城颪のなか退院しました
Twitter、携帯百景、メール等で
励ましのお言葉・画像送っていただき気力になりました
とりあえずですがこの場を借りて御礼を・・・ありがとうございました
後程、詳細報告出来ればと思います　ではでは

報告がこんなに長くなるとは思わなかったけれど　笑
感謝の言葉しか出ない事実


[白壁が青に映え/あそこにヘリポート☆そして、も・ちょい右（画像切れてる）がお世話になった病室/2014.01.31]


皆さんが手を尽くしてくれたお陰で
今があるのに、未だどこか他人事で
「死にたい」と言ったのは本当にワタシだったの？
喉元過ぎれば・・・

家族とか友人とか大切な人が大切にしてくれる
ワタシの心と身体は
ワタシが大切にしなくてはならないのよね
ずっと言ってるけど気負わずに“ゆるり”とやっていこうと
思っています

見守っていてください


再度
家族と友人と・・・関わってくれた全ての人に
本当に本当に

～　ありがとう　～

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