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妄想入院日記。その4* はじまりの事#1。 [とりあえず。]

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“補完”とは
不十分な部分を補って、完全なものにすること〈kotobankより〉

今回の1枚目は →Twitterから1月22日にup
画像は携帯百景で♪の自分ルール発動、削除しました 
これと一緒に日時覚えておくといいかも?!期待はしませぬよう 笑

  記録と言っても治療内容とか数値とか薄いです(毎回xx)
本当に備忘録・・・“バセドウ病”とは少し長くつきあう事になりそうなので
同じような症状だとしてもそれぞれ違う、参考程度に読んでいただければと
ただ、気になるのでしたら早めに病院で診てもらうのがよいと思ってます
(問題ないなら安心出来る)
違う病気とかワタシみたいに重篤になる前になる前に・・・

※ 画像も文章もえぐくはないです(自分基準)が!!駄目な人は見ないでね
点滴の写真とか婦人科系やシモの話を(今更?! 笑)載せています


1月14日(火)に病院へ行き入院する事になったが
前日1月13日(月・成人の日)の夜は辛かった・・・よくしのいだね

空想はまだ早い、妄想と想像を駆使しホカンしましょ



機会があればCとDの病院で訊きたいけれど
2ヶ月経ってるし無理そうね
直ぐ訊いておけばは「無し」で・・・結構バタバタする入院中、退院後
自分の記憶&こにゃ母とこにゃ妹、その他証言を元に綴ります 笑


1月12日(日)
金曜日(1/10)頃から喉がいがいがする・・・風邪だと思ってた
ドラッグストアでのど飴購入、相方はのどスプレーがいいって言う
今考えると成分どうなの?って 特に某うがい薬だったら
お互い残念!かなり見当違い
熱無し、食欲あり、喫煙、体力無し →ココ
熱無しは測りはせず、ただ寒くないって事・・・亢進nェ?

1月13日(月・成人の日)
相方2連休2日目、昨日の散策で疲れたから相方んちでのんびり
熱無し、食欲あり、喫煙、体力無し
夕飯はマック、当分食べられなくなるのも知らないで
(迷走中なマックさん退院後食べてないなぁ・・・あ1度食べたかも?! 笑)
飴を舐めても改善しない喉の痛み
座る←→立つの動作で息が上がる、おかしい
喉じゃなくて胸だ・・・横になるより座っていた方が楽(PM11時頃)
直ぐ病院に行けと相方、嫌だ少し経てば大丈夫とワタシ
事実その後自力で運転して帰れるくらいになった(運転中、息は変xx)
相方の所出る時「明日絶対!病院へ行け」と念を押される

Mc.jpgふたり分ですよ 汗xx

1月14日(火)
ゆっくり走ってきたから午前様、少しだけ
どうも動くと息が・・・
ハハはまだ起きていて異変に気付き医者行く?救急車呼ぶ?とか
過呼吸を疑うハハ、ビニール袋で塞ぎ息をさせようとするが無理
何かもう、吸うのも吐くのもうまくいかない
ハッ・ハッ・ハッ 短く荒い呼吸そして鼓動
袋が鬱陶しくて余計に苦しかった
寝れば治るよ・・・横になるとさらに苦しい(もちろん眠れず)
座った姿勢で掛け布団に突っ伏してた、はずですが 
落ち着いたらしく、いつの間にか横になって寝てた

起きてみる、深呼吸・・・ビミョー・・・大丈夫かな・・・う~ん・ぅう~ん・・・・・
熱あり(測ってないけど熱い気がした)、食欲無し(食べなくても平気の意)
喫煙(したっけ?忘れた)、体力無し(動きたくない)
胆石かも?そう思うと背中痛いかも?頭痛少しする・・・変な姿勢で寝たから??
寝て治す自分ルール発動中 ピーコン・ピーコン タイマーも警告中
タイムアップ!!!怖さと苦しさの勝ち
諦め
すごすごと身支度をし、ハハに声を掛けA医院へ向かう
「Aで(もっと大きな病院行った方がよくない?)大丈夫?」
「かかりつけ医(めったに行かないから違う気もするけど)じゃないと紹介してもらえないし」
紹介状書いてもらうの料金かかる、なくても診察してくれますが大きい所は
ないと特定療養費かかる&長い待ち時間を覚悟しなくちゃならない
こんなやり取り・・・ほんっと面倒!まぁ救急の場合は別だったり色々あるけれど
病院に行かない理由のひとつだーーー!(自分のね)

そして長い長い午後の始まり~♪

PM4時頃
群馬県人は近い場所でも車で行きます
運転は辛いけど歩きじゃ無理xx
ハハが送ると言うのを早く行って早く帰ってきたかったから断る ←?
何を根拠に安全パイと思ったのでしょうか?その後の事考えると・・・あぁぁ
人いなそ~な時間狙ってみたはずなのにいるね、4・5人待っていた
受付で診察券(古いけど持ってた)と保険証を出す
「今日はどうされましたか?」受付のおねぃさん
「風邪ぽいのですが(小声)」イガッ「呼吸がうまく出来ません(小声)」イガガッ
期せずして、声がかすれて出てきた?!何これxx

体温測りながら待つ(36度何分でフツーだった気がする)
声のショックでさらにぼーっとなったところに呼ばれる
ワタシの状態を見て開口一番「何か嫌な事あった?ストレスない?」
じっちゃん先生久しぶり、あいかわらず豪快でお元気そうと心の中で呟く
「や、酷いのは無いデス(小声)」ヒュウヒュウ、ゼイゼイ・・・ ←ずっとなので省略
問診&診察 先生の方見ると険しいお顔、考えこんでる何だかヤバそう
採血にレントゲン、動くのが嫌(服の脱着が疲れる)
そして点滴・・・ここは基本が点滴なので、あぁやっとと思う
ばぁちゃんがひとりベッドで電気当ててた
ワタシは座って
診察~点滴の間、何回も脈を測られる・・・もう5・6回xx
パルスオキシメーター”てやつ、指に挟むタイプの、血中酸素量分かるやつ
健康診断は触診だし歯科とか皮膚科しか行ってない
ほ~知らなかった、便利ねぇ ←実は使われた事あるっぽい
じゃなく!ずっっっと “脈拍200前後” うっわ!!!

同い年の看護師さんが話しかけてくる
「色々出てくる歳よねぇ」とか何とか(ぼーっとしてて)殆ど聞いてなかったxx
先生が来た!すると・・・
「肺炎ぽい、紹介状出すからB病院行きなさい」
「え?・・・肺炎・・」
「入院だよ、こんなんじゃ」「もっと軽ければうちで出来る(扱える)けどさ」
脈がおかしいとも言ってた気が、それとストレス本当にないのかと
軽症なら何?入院しないですむの?て、ここ入院出来たっけ?通い??
ぐ~るぐる 考えめぐらしても状況は、ね “変わらない”
「・・・電話していいですか?家の人と話しします」
「していいよ、そうした方がいい、分かる?B病院」
「知ってます・・・」

方針が決定すると早い
ハハに説明し来てもらう
点滴は途中だけど外し、紹介状はFAXで送ってくれる、支払いは時間かかるから後で
あっくん置いて行ってよい(キーは持ち帰ってOK)取り来るのは何時でもよい
ハハが到着し、ほら直ぐ出て!となった

PM5時半は過ぎてたかな
帰宅ラッシュ
仕方無し
この時間帯だと、AからB病院まで30分はかかる



どうする、自分?
さぁ!どうなる??
(あんれぇ?ひとつのところしが書けてないけどぉ?) ←【弱虫ペダル】杉元くん風味で


※ 登場医療施設&人物


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