【SUPER8】観る。 [みる‐エイゾウ‐。]
すべてのモノ・コトに『幸せ』が詰まっていればイイ
面白かった!
SFで久々に好きと思えた作品
“SUPER8”って何?ってところから
・・・多くの人が8人の子供たちが活躍するって思うでしょう?!
んん、コダック製ムービーフィルムの規格だったりします
初めて知りました
ジョー役の子が凄くキュート♡
父親の車を借りて14歳のアリスが運転しちゃったり
ワンパクだなって
“グーニーズ”“スタンド・バイ・ミー”を彷彿
“未知との遭遇”“E.T”のオマージュ
ず~っと出てこないエイリアンに期待が膨らんだ
びっくりすぐらいの脇キャラの扱い
保安官やカーラー巻いたおばさんのこれまたやっと出た~
もう助かるね!えっ?ええ~っ?!! 笑
わんちはどうなったとか?
ラストシーン
対照的な父親の傍で佇むふたり
いつしか手は繋がれていて・・・
エンドロールは
事の発端となったゾンビ映画、最後まで抜かりなし☆
70年代終わり
ワタシより少しお兄さん、お姉さんの世代
流行の音楽が流れる
ほんわかしたノスタルジックに浸れました
特典映像インタビューの中の監督J・J・エイブラムス
スピルバーグとの出会いってまさに運命?!
なるべくしてなった映画監督
驚き
最近の洋画って
シリーズモノだったりリメイクだったり・・・
もうすべてやりつくされた脚本・演出
時代は経ってもヒットするとかしないとかじゃなくて
面白くて幸せになれるモノであれば、そこに到達する・・気がする
だから邦画の方が元気がいいのかな?
少し前の洋画劇場“バイオ・ハザード”
観た事あるのに引き込まれた
ベタな作品好きとしても
「おっ!これはっ?!!」となるのを観たかったりします
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