【RAILWAYS】【南極料理人】観る。

それぞれ家族と別れて暮らす（“RAILWAYS”は嫁と）
一家の大黒柱の奮闘を描く

ひとりは東京の大企業で順風満帆な生活を送っていた49歳
故郷・島根に戻り子供の頃の夢だった一畑電車の運転手に
ひとりは海上保安庁の料理人、意に反し南極観測隊員に


“RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語”
う～ん畑電の電車たちが可愛かったなぁ
「デハニ52・53」2両もあるんだぁ
連結して走行している姿はなんて一生懸命なっ
ちょいちょい出てくる列車・・・撮っている人はテツ？？って
物語は事件は起こるものの上手い具合に進んでしまうんですよxx
物足りない、溜めがない
本仮屋ユイカはよかった、あとデハニ←また　笑


“南極料理人”
料理を作るシーン・食べるシーンがある作品好きなの
もちろんそれをどう料理（作品に）するかが好き
当初、淡々と坦々と過ごしているように思えた
隊員8人だけで、雪と氷しかない極寒の地
白夜・極夜がある厳しい環境で一年も何をするの？
・・・観測とかイロイロデス　笑
調理担当・西村の娘がいい！マセてて母親と結託しているけど
実はね、やっぱりね
心がほんわか、幸せになりました
こっちも物足りない感はあるのに、そぎ落とされた妙


2本とも「お父さん頑張った！」です

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